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今や一人一台は持っている携帯電話、そして早い子だと小学生くらいの子からお年寄りまで幅広い年齢層で使用されている携帯電話ですが、携帯電話の歴史をご存知ですか?

10年くらい前までは、家庭や会社などに据え付けられた固定電話や街角に設置されている公衆電話が一般的な電話でした。街中で公衆電話をよく目にしました。
ではいつから携帯電話が私たちの前に出てきたのでしょうか?

携帯電話が日本で初めて登場したのは1970年に大阪で開催された日本万国博覧会でした。当時は携帯電話の長さが21センチ、幅6.6センチ、重さが600グラムと今では考えられないくらい大きかったそうです。
しかし、携帯電話は日本万国博覧会が終了すると実用化には程遠かったため、業務用または一部の人間が使用するにとどまっていました。
次に、日本で移動可能な電話機が初めて実用化されたのは1979年の自動車電話です。
自動車電話はその後、軽量化されて行き、1987年に日本で初めてNTTが携帯電話のサービスが開始されました。
その翌年、日本移動通信(現au)が、またその翌年にセルラーグループがサービスを開始し、日本での携帯電話事業が本格的にスタートしましたが、サービス開始当時はアナログ方式で、電話機本体もレンタル方式だったため、気軽に利用することができませんでした。
その後、電話機の小型化が進み、通話料金も徐々に安くなって加入者数が増えていきました。
加入者数が増えるのと同時に周波数が不足する恐れが生じ、アナログ方式だった通信手段をディジタル方式に変更する検討が開始され、
1993年にはNTT移動通信網がPDCシステムによるディジタル方式のサービスを開始しました。
そして同年携帯電話機の販売が自由化され、他グループもサービスを本格的に開始し、携帯電話機は若者を中心に急速に普及し、今に至っています。
携帯電話の歴史って結構奥が深そうですよね。
その携帯電話は最初、通話しかできなかったのに、メールができるようになり、モバイルサイトを閲覧することができるようになり、そしてカメラ機能が搭載され、アプリなどでゲームを行うことができるようになり、今ではこれらの機能は当たり前になっています。
そして、今ではおさいふケータイとして、電子マネーで買い物ができたり、一部携帯電話にはGPS機能が搭載されていたり、TVを見ることができる携帯電話まで発展してきました。
今、携帯1つあればどこにでもいけるし、誰もが離すことのできないものになっていると思います。


ここ10数年で目覚しい発展を遂げてきた携帯電話ですが、今後どのような進化をすると思いますか?
きっとまた更に10年後となると誰も予想することができない機能が当たり前のようについているかもしれないですね。
例えば、人工衛星を使用して、携帯電話同士で国際電話をかけたり・・・パソコンとの一体型の携帯電話が発売されていたり・・・とまだまだ発展することができそうな携帯電話です。
皆さんはあとどんな機能を携帯に求めますか?

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